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育メン応援
育メンという言葉、最近では色んな所で耳にするようになってきました。
育メンパパを応援するイベントやサイトなども注目を集めていますよね。
でも育メンってなんかすごく良いパパって感じで言われていますが、本当は別に特別なことではないと思うんです。
例えば、仕事で忙しい男性が、専業主婦の奥さんの家事を手伝って上げるというのは素敵だなと思います。
でも、育児ってどちらかの仕事ではなく、二人の責任なのでパパだけ育メンなんて特別扱いされるのっておかしい気がするんですよね。
育メンとは関係ないかもしれませんが、共働きの場合でも家事は二人で分担するのが本当の状態じゃないでしょうか。
育メンという言葉が示すとおり、日本って家の中に関することは例え女性が仕事をしていたとしても女性の仕事という雰囲気が根強いんでしょうね。

育メンパパのための男の育児Onlineというのがありますが、ご存知でしょうか。
このサイトは育メンパパを応援するための日本最大級のサイトとして注目を集めています。
育メンパパたちの雑誌、FQ JAPANが運営しているサイトで、育児に関する興味深い記事がたくさん紹介されています。
また、世界の育児グッズなんかも紹介されていて、育メンパパだけでなくママにもおすすめのサイトになっています。
二人で行う育児なので、こういう育児を応援するサイトって育メンパパのとかママのではなく、パパもママも両方が楽しめるサイトだといいですよね。
もちろん、育メンパパの本音、ママの本音というのはあると思いますが、育児の方法や方針なんかは二人で話し合って決めたほうがいいと思うんです。
育メン応援雑誌やサイトなどでパパの情報とママの方針が違ってしまうとなんとなく育児がお互いやりにくくなるような気がします。

育メンパパを応援するならママも応援してあげてほしいなと思います。
育メンパパにとっても手探りの育児であると同じようにママだって日々悩みながら子供と向き合っている人は多いはず。
それに色んな個性を持った人がいるのと同じく、中には育児が苦手なママだっているかもしれません。
私の友人夫婦は旦那さんのほうが育児に向いている育メンパパで、ママはパパにほとんどお任せという人がいますが、すごくいい感じの家族ですよ。
とはいえ、男の育児Onlineのような育児応援サイトがあるのは、育メンパパたちにとって心強いとは思います。
また、こういう育児応援サイトによって、育メンパパを目指す人が増えてくるのもママにとっても子供にとっても嬉しいことですよね。
恋愛その他 | 17:20 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メン教室
育メン教室や講座が最近、パパたちの間で注目を集めているそうです。
ブログやサイトなどで調べてみると、日本全国各地で育メン教室や講座が行われています。
考えてみれば育児に関する教室や講座って色々ありますが、ほとんどがママ中心で育メンパパが参加していることってあまりないですよね。
育メンパパが参加しても問題はないのでしょうが、やはりママたちばかりだと参加しにくいのかなと思います。
それにそういう教室や講座は通常、昼間に行われていることが多いので、仕事をしている育メンパパたちが参加するのは難しいのかもしれません。
でも、きっと育メンパパたちの中には、もっと育児のことを学びたいと思っている人もいますよね。
ママだけでなくパパにもあるはずの育児に関する悩みも育メン教室などがあれば、相談しやすいかもしれませんね。

育メン教室では、パパが必ず知っておきたい育児に関することを色々学ぶことができます。
ママたちの育児教室と同じく、子供と一緒に遊ぶ歌や遊び方などを教えてくれる育メン教室もあります。
仕事で忙しいパパでも、子供ともっと一緒に遊びたいと思っている人は多いと思うので、色んな遊び方を教えてくれる育メン教室は参考になりますよね。
また、育メン教室で学べる赤ちゃんのお世話の仕方などを知っておけば、ママにも喜ばれるかもしれません。
でも、こういう育メン教室などで学べることってママと一緒に学ぶほうが本当はいいような気がします。
育児の方法って本当に十人十色なので、育メン教室で学ぶことだけが全てじゃないと思うんです。
もしかすると、育メン教室でパパが教えてもらった方法ではママがやりにくいということもあるかもしれません。

育メン教室のような育児教室は、できればママと一緒に参加できるものがいいですよね。
パパとママが同じ情報を共有しておくことで、ママにとっても育メンパパにとっても育児が楽しくなるのではないでしょうか。
もちろん、メンタル的なことは育メンパパたちだけのほうが本音を色々話せていいかもしれませんけど。
そしてママの本音としては育メンパパとしてお世話をしてくれるのはすごく嬉しいけど、パパ自身のことは自分でしてねというのもあると思います。
子供が小さいと子供のお世話で精一杯なので、パパのことまで手が回らないということもあるんです。
育メン教室などに参加しながら、パパとママが一緒に楽しく育児ができる環境になるといいですね。
恋愛その他 | 17:40 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メンのための雑誌
育メンのことを調べていたら、FQ JAPANという雑誌があることを知りました。
育メンのバイブルとも呼ばれていて、パパたちにとってためになる情報がたくさん詰まった雑誌になっています。
確かに、ママのための雑誌もあるんだから、育メンのための雑誌があってもいいですよね。
ママたちって結構色んな所で情報交換できるけど、育メンパパたちってなかなか子育ての話をするのって難しいんだそうです。
この育メン雑誌、FQ JAPANのFQとはFarther’s Quarterlyの略だそうです。
日本語に訳すと父親の季刊誌ですが、ちょっとお固い感じになってしまいますね。
ちなみにこの育メン雑誌、FQ JAPANはイギリスの雑誌で、世界中のパパたちの子育ての様子も紹介されているそうですよ。

育メンのための雑誌、FQ JAPANでは、ブラッド・ピットなど子育てに積極的に参加している海外有名人のインタビュー記事なども掲載されています。
また、育児に関する基礎、最新の育児グッズなどの情報を知ることができるので、育メンを目指すパパにはぜひ読んでほしい雑誌ではないでしょうか。
特集記事では最新育メン白書など育児に関する情報が盛り沢山になっていて、ママも一緒に読むといいかなと思います。
自分は育メンだと思っているパパでも、ママから見ればなんか違うっていうこともあるので、こういう雑誌があるのはいいですね。
イクフェスというイベントがあるのですが、これもこの育メン雑誌FQ JAPANが開催しているイベントです。
育メンパパの有名人のトークショーや世界中の育児グッズなんかが展示されていて、パパだけでなく、家族で行くと楽しそうなイベントになっています。
Mr.育メンコンテストなんていうイベントもあるようですよ。

育メン雑誌FQ JAPANは、本屋で購入出来るだけでなく、ネット申込では定期購読も可能です。
育メン雑誌、FQ JAPANの公式サイト、男の育児Onlineからはフリーマガジンも読めるようになっています。
ダイジェスト版なので、雑誌よりは紙面が少なくなっていますが、試しに読んでみたいなという人にはお勧めですよ。
男の育児Onlineは、育メンのための日本最大級の育児サイトというだけあって、コンテンツも豊富で読み応えも十分です。
世界の育児グッズが購入できる通販サイトもあるので、育メンパパだけでなくママにもお役立ちのサイトになっています。
育メンを目指すパパや現役パパに役立つ情報がたくさん掲載されている雑誌FQ JAPAN、ぜひチェックしてみてくださいね。
恋愛その他 | 17:20 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メン修行
育メンという言葉が流行したのは、確か2010年のことでした。
それ以来、多くの有名人がブログなどで自身の子育ての様子を書いて育メンとして人気を集めています。
普段テレビなどを通じて見ている有名人がブログでは育メンだったりと違った様子が見れるのが面白いですね。
育メンというのは、楽しんで育児に参加している男性のことですが、そんな言葉ができるぐらい日本の男性は育児離れしているということですよね。
また、最近では育メン修行中なんていう男性が増えてきているようです。
意地の悪い私は育メン修行なんて、ママはぶっつけ本番で頑張っているんだぞなんて思ってしまいます。
でも、パパの勝手な思い込みの育メンよりは、ママと協力して修行をしてくれるパパのほうがいいかもしれませんね。

育メンの修行といってもすでにパパの場合は日々の育児で色々学んでいくことになります。
育児ってパパが楽しいと思うこと以外にも色々あるので、ママが少しでも楽になるような育メン修行ができるといいですね。
私の友人の旦那さんは自分で育メンと思っていて、赤ちゃんが早く起きるのでママだけ起きるのは申し訳ないと思い、一緒に朝早くに起きるんだそうです。
でも、起きるだけで別に赤ちゃんのお世話をするわけでもなく、自分だけご飯を食べたりとすごくマイペースな旦那さんなんですよね。
旦那さんは自分が育メンだと思っているのですが、ママからすれば起きないで寝ていてほしいんです。
だって、赤ちゃんのために朝早く起きているのにパパが早く起きてしまうために、パパの朝ごはんを先に作らないといけなくなっちゃうんですよ。
パパは早起きしただけで育メンだと思っていて、ママはパパが早起きするためにイライラしてってなると全然意味が無いですよね。

育メンの修行をしようと思っているパパたちは、ママといっぱいコミュニケーションを取りながら修行を進めることをおすすめします。
何かのブログで育メンはママが作るなんていうのを見たことがありますが、ママにはそんな暇はないんです。
でも、パパを育てるのは大変だけど、子供が男の子だったら小さいうちからお手伝いなどさせて育メン修行をするのはいいかもしれませんね。
弟や妹のお世話を一緒にしたり、家事のお手伝いをしたりすれば大人になったら立派な育メンになる気がします。
そして、そんなパパはきっと自分が育メンだとも思わず、当たり前に育児や家事をママと一緒にするんじゃないでしょうか。
ブログやサイトなどでどんな育メン修行があるのかをチェックしてみましょう。
恋愛その他 | 18:10 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メンはモテる
育メンという言葉がもてはやされているようですが、ママたちの中には違和感を感じている人も多いのではないでしょうか。
育メンという言葉についてブログやサイトなどで調べてみると、育児を積極的に率先して行ったり、楽しんで行う男性のことを指すようです。
芸能人の中にも育メンパパとしてブログなどで人気を集めている人もいますよね。
でも、積極的にするも楽しんでするも何も、パパの子供なわけで、当たり前なんじゃないのって思ってしまいます。
それにママだって頑張ってるのにパパだけ育メンといってモテるなんてなんとなく不公平な感じがしないでもありません。
パパも初めてかもしれませんが、ママだって子育ては初めてで試行錯誤している人いっぱいいますよね。
でも、そんな育メンという言葉が人気になるほど、日本の男性は今まで育児に関わってこなかったということなんでしょうね。

育メンがモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
育メンになるための講座やサークルなんかもあるようで、ちょっと驚きましたね。
でも、育メンということは、一応奥さんと子供がいるわけでモテるというのはちょっとまずいんじゃないのなんて思ってしまった私です。
多分、この場合のモテるというのは育メンだと好感度が上がるということなんでしょうね。
例えば、赤ちゃんを連れてパパが近所をお散歩していると、ご近所さんから育メンですねなんて言われるみたいです。
ご近所さんがママに、お宅のパパは育メンですね、いいですねなんて話をすることもあるんだとか。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、育メンというのは珍しいのかもしれません。

育メンという言葉が流行ることで、モテるかどうかは別として多くのパパたちが育児に参加しようとするのはいいことだと思います。
ただし、パパが思っている育メンとママが思っている意味合いとの間にはまだまだ開きがあるような気もします。
外での抱っこはしてくれるけど、お家でおむつ替えやお風呂などは一切やらないというニセ育メンもいるようです。
パパだけが楽しい部分を行なって育メンと呼ばれてモテて、ママはあまり楽になってないなんてこともあります。
できれば、ママと協力して一緒に育児を楽しめる育メンのパパが増えるともっと素敵かななんて思います。
流行語にまでなった育メンについてブログやサイトなどで調べてみましょう。
恋愛その他 | 17:50 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メン子育て奮闘ブログ
育メンとして知られる芸能人たちが開設している子育て奮闘ブログ。
思いの他沢山あるのですが、皆さんはご覧になった事ありますか。
元々育メンとして有名なつるの剛士をはじめ、今日本を代表するマイホームパパたちがズラリと人気ランキングの上位を占めています。
元モーニング娘の辻ちゃんの旦那、杉浦太陽君も頑張ってますねぇ。
そして、同じく元モー娘のミキティと結婚し、最近パパになり、育メンになった品川庄司のブログもありました。
そんな中、驚かされたのが、彼女たちモーニング娘の生みの親であり、ロックバンドのリーダーや芸能プロデューサー、そして実業家としても知られるつんくです。
元々タレント育成について掲載されていたはずのつんくのブログが、今や時より思い切り育メンブログになっちゃっているではありませんか。

育メンブログは、今や芸能人だけでなく、一般のパパ族も大勢開設しています。
中には、タレント顔負けのうまいタッチで我が子の事を紹介してるブログも沢山ありますよ。
ただ、問題は、そうしたブログを読むのは、もうすでに育メンをやっているパパ友や子育て奮闘中のママたち。
やはり今でも男は外で仕事に徹するという男性が少なくない事を物語っています。
でもね、そういう方にこそ、こうした育メンブログを是非読んでいただきたいものですよね。
そして、子育ての楽しさとともに、子供と一緒に自分も成長出来るのだという事を知っていただきたいものだと願わずにはいられません。
育メンも本気でやってみると、仕事よりもヘビーだったりもしますし、案外面白いものだったりもしますよ。

育メン界にも新旧交代はあって、最近人気なのは俳優でタレントの照英さん。
彼なんかは、今やNHKの「すくすく子育て」の司会なんかやっちゃってますからね。
体育会系育メンとして好感度を上げていますし、ブログでの子育て奮闘ぶりも高評価を得ています。
その名もズバリ「照英の自分流子育て日記」、gooベビーの中で公開されていますね。
後、元祖育メンとも言えるのが、元シブがき隊のアイドル歌手で、今は朝の顔として知られるヤッ君こと薬丸裕英。
妻は同じく元アイドル歌手の石川秀美ちゃんで、5人の子持ちですが、残念ながら子育てブログはやっていないようです。
その代わりに、元シブがき隊の同僚だったフッ君こと布川敏和が、育メンとして日々を綴ったブログをやっていますね。
ただ、もうこの2人については、子供が大きく、すでに芸能界デビューしていたり、サッカー選手になっていたりしますから、今さら子育てブログという世代でもないのでしょう。
となると、次なる育メンは、そして、どんな子育て奮闘記が登場するのか、それをいち早く察知すべく、関連のブログやサイトをチェックしている今日この頃なのであります。
恋愛その他 | 18:10 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メンの仲間作り
育メンとしての男性の地位が確立された昨今、それとともに、ママ友ならぬパパ友も増えつつあるそうですよ。
実際には、昔から幼稚園や小学校では父母会というのが開かれていて、同世代の父親たちが仲間作りをする機会というのは設けられていました。
とは言え、育メンなんて点で存在しなかった時代は、父母会とは名ばかり。
母親たちの仲間作りの場ではありましたが、父親は思いきり蚊帳の外だったんですよね。
自称“元祖育メン”と言ううちの父親ですら、張り切って娘の入園式に行ったはいいが、保護者席には男性がポツリと一人。
仲間作りどころか、完全に孤立し、めちゃめちゃ恥ずかしかったと笑ってました。
今の時代なら、きっと育メン同士、もっといい付き合いの出来る場所や仲間が作れたのに・・・っと、いつも言っています。

育メンが普及し、定着したのは21世紀に入ってしばらくしてからの事ですから、パパ友は比較的新しい仲間とも言えるでしょうね。
けれど、やがて子供たちは手元を離れて行きますから、もしかしたら、その時には新たないい仲間として趣味や余暇を楽しめるかも知れません。
それを考えると、益々育メンライフは素敵だと思えるでしょう。
実際のところ、子育てにもっと大いに参加し、同世代の父親どうしの仲間の輪に入りたいと思っていらっしゃる男性は多いはず。
だったら、勇気を出して育メン宣言を表明されてみてはいかがでしょうか。
それを否定したり、敬遠したりする家族はまずいないでしょうし、きっとすぐにいい仲間も出来ますよ。
ただ、大きな問題は、自分の職場でどれだけ育メンが認められるかという事でしょうね。
多分、子煩悩な男性としてのポイントは決して下がる事はないだろうと思われます。
ただ、育メンをいくら口では評価したり支持していても、いざ仲間が出来るかというと、これが難しいんだなぁ。

育メン仲間たちによるサークルも増えつつある昨今、お父さんパワーはグングン力を増して来ています。
初心者の方でも安心して子育てに取り組めるという事で、これは若い両親の児童虐待や育児ノイローゼなどを防止する面でも、実にいい傾向だと思われますね。
また、近年は育メン教習所やスクールなども多数あって、父親が一から子育てを学び、仲間作りをする場所と機会はわんさかあります。
こうした事に加え、人気タレントを筆頭に、沢山の子育て奮闘中のパパが開設しているブログやサイトもいろいろとありますよね。
こういうところからの情報収集も可能ですし、育メンぶりと仲間作りを極めるにはとても容易な世の中になったと言えるだろうと思うのですが、さて、皆さんはいかがですか。
恋愛その他 | 18:10 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メンタレント万歳
育メンタレントとして多くの方が思い出されるのが、つるの剛士さんでしょう。
実際、4人の子供を持つパパとして、育児休暇宣言なるものを出し、大きな話題を集めました。
育メンという言葉を普及させ、定着させたタレントと言っても決して過言ではないでしょうね。
まあもっとも、芸能人の場合は、比較的休みの調整がしやすいかとは思われますが、それでも、堂々と育児休暇を取得したタレントは、後にも先にも彼だけかもって思います。
ところがところが、昨年の「育メン・オブ・ザ・イヤー」では、他にキャスターとしても活躍する中山秀行さんとサッカー選手の遠藤保仁さんもともに受賞しています。
確かに、中山秀行さんについては、“お父さんは日曜日も頑張ります!”なんていうキャッチコピーでテレビに出ていますから、良きパパタレントというイメージはありますよね。
でも、岡田ジャパンの心臓とも呼ばれた遠藤選手が実は実は日本を代表するサッカー選手であると同時に、日本を代表する育メンだったなんて、ちょっとビックリです。

育メンと言われる男性は、所謂愛妻家でもあり、別名“家事メン”などとも呼ばれるそうですよ。
そこで、そんなマイホームパパタレントの人気ランキングを見ていると、やっぱりつるの剛士さんが堂々の1位。
また、某国営放送局で放送中の子育て番組の現司会者として、新育メンの名を取る俳優の照英さんも、ベスト5にランクインしています。
他にも、つっちーこと土田晃之さんや山口智充さん、そして藤井猛さんと、いかにも家族を大切にしていそうなお笑いタレントがズラリ。
エンタメ情報にはてんで疎いうちの旦那なんぞは、彼らが育メンである事より先に、人気タレントである事すら知らないと言いますが。
彼らが、育メン情勢を引率しているということに私は結構納得の結果ですね。

育メンタレントの普及が、世の男性陣たちの子育てへの積極的な参加を大きく後押しした事は間違いないでしょう。
それと同時に、昔は家庭じみたところを見せないのがタレントの鉄則みたいな部分があって、家族すら人前に出さなかったものですが、今は芸能界も大きく変わりました。
育メンが一つの個性となり、ファンとの距離感を縮めているものと思われますね。
となると、スポーツ選手だって同じで、ガンバ大阪の遠藤選手のような素敵なパパプレイヤーが増えれば、もっと野球やサッカーのファン層も広がる事でしょう。
それに、特別若い世代ではなく、アラフォー世代の育メンタレントが多いと言うのも嬉しいところです。
彼ら自らが開設する子育てブログは勿論、彼らの話題を取り上げたブログやサイトも多数あり、悩めるパパの良い参考になっているようですよ。
何はともあれ、育メンタレント万歳、これからの日本を担う子供たちをしっかりと育て上げていただきたいものですね。
恋愛その他 | 17:50 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メン男性の育児休暇
育メンという言葉の普及とともに、男性の育児休暇の普及率も上がって来たものと見る専門家もいます。
ある調査結果では、男性の育児休暇取得率が50パーセントを超えたと発表していたりもするのですが・・・。
それって、2人に1人が育メンとして育児に徹するために仕事を休んでいるっていう事でしょう。
少なくとも、私の周囲を見渡した限りでは、とてもじゃないけど信じられないのですが、さてさて、皆さんの周りはいかがなものでしょうか。
確かに、今の時代、育メンと呼ばれる子育てに頑張って協力しているお父さんは大勢いらっしゃいます。
平日が休みの企業にお勤めの方なら、幼稚園や保育園の送り迎えをしていらっしゃる姿もよく見掛けますが、それは育児休暇中の事ではありません。
あくまでも余暇を利用した子育てへの参加であり、謂わば兼業育メンというパターンですよね。

育メンとして育児休暇を取得し、子育てに徹するには、まだまだいろいろな問題が立ちはだかっているのが日本社会ではなかろうかと思います。
元々育児休暇の認められている産後の女性ですら、首にこそならないが、殆ど無給状態という人も少なくありません。
まあ女性の場合は、夫がしっかり働いてくれればそれでもいいのですが、男性が育メンとしてそれを実行したらどうなるでしょうか。
それこそ、今度は家計を支えるために妻が働きに出る事になり、男女逆転の過程になってしまいます。
勿論、本人たちがそれでもいいのであれば全然OKなのですが、人目には、やはり育メンのイメージを下げてしまう部分が否めないでしょう。
個人的には、それでは男女平等かが進んだ事や男性の育児への積極的な参加が進んだ事の意味がないのではないかと思います。
やはり、スマートに育メンの魅力を引き出すためには、もっともっと男性の育児休暇のあり方が改善される必要性が高いでしょうね。

育メンとして堂々と育児休暇を取得しておられる方は、やはりタレントや公務員など、比較的自由度の高い職種の方が多い用に見受けられます。
まあ自分が育児休暇を取得すれば、下のものも取りやすくなるだろうと言って休んでおられた区長さんもいらっしゃいましたが。
その後どれだけ育メンのための育児休暇取得が普及したのかは不明。
それに、中小企業の場合は、ギリギリの人材で切り盛りしているところが多いですから、育児休暇どころか、育メンになるのすら一苦労という現実もあります。
この辺り、やはりまだまだ女性の社会進出ほど男性の家庭参加が確立されていないものと思われますね。
という事で、関連のブログやサイトを参考に、育メンという言葉の普及と男性の育児休暇の向上をきちんと見る必要性があるのではないでしょうか。
恋愛その他 | 18:00 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
育メンとは
育メンがもてはやされている昨今ですが、それって、本当に頑張るお父さんの姿なのでしょうか。
と、働く事で国を支え、家族を支えて来られた団塊の世代の方々は特にそう思われるのではないかと思いますね。
でも、そんな団塊の世代の男性陣たちが今、孫を持ち、デレデレの育メンおじいちゃんになっていらっしゃったりもするので、ちょっと微笑ましくなります。
そう、男性が子育てに関わる事は決しておかしな事でも恥ずかしいことでもないのです。
育メンというと、一見女性の地位が高まり、男性が酷使されているようなイメージがあるかも知れませんが、全くもってそんな事はありません。
これは男女平等かが生み出した悲劇ではなく、男女平等かが生み出した一つの幸福なのです。
という事で、今日はそんな真の育メンについて少し考えてみましょう。

育メンというのは、今やすっかり定着した、いかしたルックスを持つ所謂美男子の俗称「イケメン」から噴出された新たな男性の姿です。
2009年頃から登場し、発展して来た俗語で、2010年には新語・流行語大賞にも選ばれています。
育メンというのは、単純明快に言えば、育児に積極的に携わる男性、嘗てのマイホームパパの進化版と言えるでしょう。
そういう意味では、昔から子煩悩な男性というのは大勢いらっしゃいました。
ただ、育メンというのは、ストレートに子供を可愛がる事だけでなく、子育てを積極的にしながら、自分自身も成長しようという信念有る親子関係の築き方です。
ですから、子育てを大いに楽しむ事がモットーで、決して女性上位に協力しているというものではないんですね。
むしろ、育メンの普及と定着により、男女ともにその世界観と可能性が広がったものと考えられるのではないでしょうか。

育メンはタレントや果てはどっかの区長さんまでもが子供の誕生に合わせて育児休暇を取った事ですっかり定着しました。
ただ、現実問題、まだまだ育児休暇を取れる男性は少なく、仕事の合間を縫って子育てに協力しているという人の方がはるかに多いでしょう。
それを考えると、育メンはやっぱり頑張るお父さんの象徴ではないかと私は思いますね。
そしてもう一つ、日本男児には元来、その性質と才能が大いにあったものとも考えられます。
だからこそ、今、若い男性は勿論、段階の世代の方々でも育メンになれるんでしょう。
という事で、これは高評価するべき現状ではないかと思うのですが、さてさて、皆さん方はいかがでしょうか。
真の育メンについて、関連のブログやサイトを参考に改めて考えていただきたいものですね。
恋愛その他 | 17:40 | author 恋愛 | comments(0) | trackbacks(0) -
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